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韓国語能力試験の概要
日本で韓国語の試験というと「韓国語能力試験」と「ハングル能力検定試験」が最も有名です。前者は全世界共通の韓国語試験で、後者は日本人向けの試験となっています。今回は前者の「韓国語能力試験」について簡単にご紹介したいと思います。当ブログの右サイドバーをご覧頂ければ分かりますように、カテゴリーも新たに設けました。このカテゴリーの最初の投稿となりますので、試験概要について触れておきたいと思います。
韓国語能力試験は大韓民国の国立国際教育院が実施・認定する韓国語の試験です。そのため韓国企業や大学などで正式にスコアとして提出することができます。韓国語を母語としない学習者を対象としており、日本を含む世界35カ国で毎年開催されています。韓国国内では年4回(1月・4月・7月・9月)、日本を含めた海外では年2回(4月・9月)開催されています。
試験は初級・中級・高級の3種類あり、級は1級から6級まで6種類あります。1級2級は初級試験を、3級4級は中級試験を、5級6級は上級試験を受け、その点数を元に級の合否が判定されます。各級とも試験時間が前半2科目90分、後半2科目90分、合計3時間となっています。なお高級・中級・初級とも、配点は各科目100点、合計400点です。それぞれの級についてどの程度の習得具合なのかは公式に発表されていますので、以下にご紹介します。
- 1級
自己紹介、買い物、飲食店での注文など生活に必要な基礎的な言語を駆使でき、身近な話題の内容を理解、表現できる - 2級
電話やお願い程度の日常生活に必要な言語や、郵便局、銀行などの公共機関での会話ができる。 - 3級
日常生活を問題なく過ごせ、様々な公共施設の利用や社会的関係を維持するための言語使用が可能。 - 4級
ニュースや新聞をある程度理解でき、一般業務に必要な言語が使用可能。 - 5級
専門分野においての研究や業務に必要な言語をある程度理解でき使用可能。 - 6級
政治・経済など全般的なテーマにおいて不便なく利用可能。
今回は簡単に試験の概要をご紹介しました。次の投稿からはどのような勉強法で攻めればいいのかなどをご紹介していきたいと思います。
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